老人ホームの上手な探し方|要望通りの施設を見つけよう

女の人

3種類のタイプ

PCを操作する人

老人ホームなどの介護施設を利用している人が数多くいますが、実は施設の利用者が支払う料金は全体のやく1割ほどです。残りの9割は介護保険と公費から支払われているため、介護施設では定期的に国保連に給付データを提出して、残りの料金を請求しなければいけません。しかし、国保連への給付データ提出は基本的に磁気媒体で行なうことが指定されていて、慎重に業務を行なわないと個人情報の漏えいに繋がる恐れがあります。そのため、最近では伝送ソフトを使って国保連への介護請求が行なわれていて、以前のような手間や情報漏えいのリスクなどは軽減されています。

国保連への介護請求に役立つ伝送ソフトには、三つのタイプがあります。一つ目が介護業務に関する機能と伝送機能が一つになっているタイプの製品です。このタイプの伝送ソフトは介護施設で行なうサービス提供から介護請求を一括で行なうことができるため、業務スピードを上げることができます。次に、国保連から正式に支給されている伝送ソフトがありますが、利用するためには事前に30,000円ほどするパッケージを購入する必要があるので、余計な費用が掛かってしまいます。また、最後にASPというタイプの伝送ソフトがありますが、これは専用ソフトを購入することなくサービスを利用できるのでコスト削減に繋がりますし、自然にデータのバックアップを取ってくれるのでトラブルが起こってもすぐに対処ができます。このように各伝送ソフトの違いを把握しておき、業務を円滑にするためにも最適な製品を導入しましょう。